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シュノーケリングの楽しみ方~準備編~

この記事は沖縄のビーチでシュノーケリングを行うことを想定して書いています。沖縄以外でシュノーケリングを行う場合、記事の内容と当てはまらないこともあります。ご了承ください。

 

そもそもシュノーケリングってどんな遊び?

沖縄の海にはカラフルなサンゴや可愛らしい熱帯魚たちが沢山生息しています。陸上から眺めているだけでは当然水中を覗き見ることはできませんが、マスク(ゴーグル)を使うことにより素晴らしい水中世界を観察することが可能になります。

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シュノーケルとは、そもそもこの道具のことを指します。

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基本的にはこの道具とマスクを組み合わせて遊ぶ活動をシュノーケリングといいます。

とても手軽かつ楽しめるため、沖縄では幅広い年代の方に大人気のマリンスポーツです。

 

シュノーケリングで遊ぶなら何を準備したらいい?

シュノーケリングを行う上で最低限必要なのはマスクとシュノーケルです。

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その他あると良いものは、

ライフジャケット

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ブーツ、フィン

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ラッシュガードorウェットスーツ

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すべて揃えられるのであればそれに越したことはありません。すべてを揃えるのが難しい場合でも、ライフジャケットなどの浮力帯は必ず用意しましょう。

 

マスクは正しく使いましょう

シュノーケリングを行うにあたり新品のマスクを買った場合、まず自分の頭に合うようサイズの調整をしておきましょう。ぶかぶかだといけませんし、きつく締めすぎてもよくありません。

 

初めての方によくありがちなのが、きつく締めすぎてしまうこと。きつく締めすぎてしまうことにより、シリコンの形が変わり逆に水が入ってきやすくなる、なんてことも。サイズ調整をしたマスクがきつすぎないか、確認してみましょう。

 

以前から持っているマスクを使用する場合、シリコンが変形していないか注意が必要です。適切な保管をしていないマスクはシリコン部分が変形してしまい、顔にフィットしなくなっていることもあります。この状態で海に入るとマスク内部に海水がたくさん入ってきます。

シリコンが変形してしまったら直すのは難しいので、潔く諦めて新しいものを買うことをお勧めします。

 

どこで遊ぶか決めよう

周りを海に囲まれた沖縄は数多くのビーチがあります。

 

個人でシュノーケルを行う場合、管理されたビーチでは基本的にシュノーケリングを行うことはできません(そこの施設で行っているシュノーケリングツアーにのみ参加することができます)。

 

個人で道具を準備して遊ぶ場合、基本的には管理されていない天然のビーチで遊ぶことになるかと思います。当然管理されていないので、全てにおいて自己責任で遊ぶことになりますね。

 

この海で遊ぶのは安全?海況判断のしかた

海況情報について、基本的な情報はヤフー天気など天気予報の情報サイトに乗っています。

最低限知っておいたほうが良いのは、

当日の風予報

当日の波予報

あたりでしょうか。

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出典元-YAHOO!JAPAN 天気・災害

 

上の画像を見てみてください。沖縄本島が中心にあり、周りの青い部分に矢印がいくつも表示されているのがわかります。これは矢印の方向に向かって波が動いているということです。

 一概には言えませんが、この日の波情報を見る限り東海岸の海は荒れていて、西海岸の海は穏やかである可能性が高いです。YAHOO天気!では3:00、9:00、15:00、21:00の6時間おきの波予測を画像のように教えてくれます。このような情報を元に遊ぶエリアを決めるのが良いでしょう。

 

いつ起こるかわからない!緊急時どうしたら良いか

万全の準備をできていたとしても、いつ何が起こるかわからないのが海遊び。ある程度起こりうる事態は予測がつくのでそれぞれに素早く対処できるよう、あらかじめ準備をしておきましょう。

ー日焼け

意外と油断しがちな日焼け。何も考えず日差しを浴びながら遊んでいるとすぐに真っ赤っか、なんてことも。日焼けは重症化すると火傷(やけど)になってしまうので、とても危険です。日差しに慣れている方は良いですが、そうでない方は必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。その他、ラッシュガードや帽子をかぶるなどで対策を行いましょう。

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ー熱中症

これも日焼けと並んでよくある症状です。高温多湿な環境に体が耐えられず様々な症状が出ます。私も以前、夜中に40度程の熱が出て自分で動くことができなくなり救急車で病院に運ばれたこともあります。熱が引き体調が戻るまで3日間入院することになりました。

 熱中症を防ぐために、こまめな水分補給を行うことをお忘れなく。体が熱いな感じたとき、海にすぐ入れるようなら、海に入り体温を下げることも効果的です。また、素肌を出しすぎず、衣服や帽子等で陽に当たり過ぎないように注意しましょう。日陰にいることも重要です。

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ー危険生物に刺された

楽しい海遊びですが、切っても切り離せないのがこの危険生物たち。オニヒトデやカサゴ、オコゼ、ウニやクラゲなど数多くの有毒生物が生息しています。

しかし、水中で遊んでいるからといって彼らから積極的に人間を襲うということはほぼありません(クラゲを除く)。

 種類も多く、どこに何がいるといった生態をすべて把握するのは難しいですが、

  • 素潜りした時にサンゴの裏側など、目に見えないところを触らない
  • ・よくわからない生物に関しては触らない
  • ・ラッシュガードやウェットスーツを着用し体を保護する
  • ・マリンシューズを着用する
  • ・遊ぶ海から一番近い病院の位置を把握しておく

など前もって準備しておくとよいでしょう。

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流されてしまったら?!リーフカレントにご注意。

一見穏やかな海でも、場所によっては外に引っ張っていく流れ(リーフカレント)が発生することも。知らない海ではあまり遠くまで行かず、出来るだけ岸から近い場所で遊ぶこと。1人で遊ばないこと。もしも流されてしまった場合、慌てず流されながら、横切るように流れの外に出ましょう。

岸と平行に泳ぐのがポイントです。沖に向かう流れから外れたら、岸に向かって泳ぎましょう。

とにかく大切なのは「焦らない」ということ。リーフカレントに捕まってしまったら、流れに逆らって岸に戻ることは困難です。一旦落ち着いて、考えて行動しましょう。

こういった時のためにも、ライフジャケットなど浮力帯の装備は必要ですね。

 

まとめ

個人で海遊びをする場合様々な準備をしておくと良いですが、最低限上にあげた知識はもっておいたほうが良いです。

もし安全面について不安がある方は近くのシュノーケリングサービスを提供しているお店に申し込むのが一番良いと思います。

海況判断や適切な器材の準備、水中での安全管理や生物ガイドなど、幅広く対応してくれます。

お店によってはシュノーケリング中の水中写真撮影等も行ってくれるところもあります。個人ではなかなかできないことですね。

 

当店、糸満ダイビングサービスも沖縄本島南部にてシュノーケリングサービスを提供しています。

南部で海遊びをお考えの方は是非以下のページをご覧になられてくださいね。

糸満でシュノーケリング

 

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